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一覧 What it does

値上げの相談から、
証跡が残るまで。

機能を並べたかったのではない。ひとつの仕事を最初から最後まで通したら、こうなった。 途中でExcelにもメールにもパワポにも持ち替えない。 以下は工程の順で、購買部の一日をそのままなぞっている。

Everything here is live ここに並ぶのは、いま動いているものだけ。構想中のものは書いていない。
A Know

相手を、知る。

交渉の前に見たいものは、たいてい別々の場所にある。それをひとつにした。

B Ask

聞いて、待つ。

相手に投げる仕事は二種類ある。全社に配る大きな調査と、その場の小さな確認。両方を置いた。

C Negotiate

案件にして、話す。

回答は案件の種そのもの。書き写す作業を挟まずに、そのまま案件になる。

D Approve

社内を、通す。

報告は書くものではなく、できているもの。案件を埋めていけば、準備は終わっている。

E Close

締めて、残す。

ゴールは報告ではなく、覚書まで。そして残るものが、そのまま監査の証跡になる。

F Overview

いまどこにいるか、見わたす。

上げる仕事と下げる仕事は、対になっている。片方だけ見ても、その年の実質は分からない。

G Find

あの時のあれを、探す。

担当が替わると消えていた記憶を、置いておける場所にした。

H Make

資料をつくる時間を、返す。

毎月おなじ絵を、毎月つくり直していた。開いて日付を直すだけにする。

I Partner

相手も、同じ帳面を見る。

片側だけ便利になっても、仕事は速くならない。取引先にも画面がある。

J Keep fixing

使いにくい、と言える場所。

外に頼んだものは直らない。中でつくっているから、言われた翌日に直っている。

並べるより、開いてみてほしい。

ここに書いたものは全部、いま触れる。

社内向け・デモデータで動いています。画面に出てくる会社名はすべて仮名です。