MOVE 01 — 業務OS for 購買

購買を、
動かす。

値上げ業務、そろそろフロー化しよう。
このシステムで完結。

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02 Why

製造には方式がある。
購買には、まだない。

トヨタ生産方式は、車のつくり方の話ではなかった。
それまでの常識を覆した、徹底的にムダを省く哲学だった。 だから「リーン」という名で工場の壁を越え、ITも、医療も、サービスも—— 世界中のあらゆる産業のお手本になった

それほどの型が、購買にはまだない。
値上げの依頼が来るたびに、担当ごとのやり方で、Excelとメールと紙のあいだを往復する。 うまくやれるかどうかが、担当者の慣れに預けられている。

MOVEは、同じことを購買で起こす試み。
この型は、外から持ち込むものではなく、現場の手から生まれる
トヨタの工場に方式が生まれたように、パンダの購買から、次の方式を

購買に、方式を。 パンダ方式 / A method for procurement
03 Flow

価格改定の、ぜんぶの工程。

実際の値上げ対応のフローにそって、課題の洗い出しと、
MOVEによるソリューションを、一気見。

  1. STEP 01

    アンケート調査Survey

    担当
    これまで
    • 発信も回収も催促も、ぜんぶメール。
    • 誰が未回答か、自分で表を作って数える。
    • そもそもいつアンケートを発信したのか、探すところから。
    MOVEだと

    発行も、回収も、催促も、この一枚で。

    配って、いま何が返ってきていて、誰のところで止まっているかが一目で分かる。 ワンクリックで催促、そのまま案件にして交渉へ。 社内への連絡も、取引先への連絡も、ここで済む。メールの代わりになる。

    アンケート管理の画面。回答済み・未回答・回答率が並び、未回答の17社へまとめてリマインドできる
    アンケート管理 — 回答マトリクスと、まとめてリマインド
  2. STEP 02

    予算申請Budget

    担当
    これまで
    • 申請の一枚を、案件ごとにパワポで一から作る。
    • 背景も金額根拠も、さっきどこかに書いたはずの情報。
    MOVEだと

    案件に入れた情報から、一枚が組み上がる。

    取引先・対象部品・背景・金額根拠・推進日程・月別影響額。 前の工程で書いたものが、そのまま申請の材料になる。 打ち直したところが、ひとつもない。

    予算申請の一枚。取引先・対象部品・背景・金額根拠・推進日程・月別影響額が、案件への入力から差し込まれている
    申請の一枚 — 案件への入力が、そのまま差し込まれる
  3. STEP 03

    管理表に記入Tables

    担当
    これまで
    • 予算管理、NET目標、価格改定……同じ数字を、Excelの表ごとに転記。
    • 版がずれて、どれが最新か分からなくなる。
    MOVEだと

    入力は、一度だけ。表は勝手に埋まる。

    案件に入れた数字が、5つの管理表に自動で流れる。 表はExcelの手ざわりのまま、全画面で。 どうしても手元でいじりたい人のために、すべての表はエクスポートできる

    予算管理
    資材レポート番号管理
    NET目標管理
    事業計画管理
    価格改定管理
    価格改定の管理表を全画面で開いたところ。列見出しの絞り込みつきで、Excelと同じ形の表が並ぶ
    管理表の全画面 — 見慣れた表のまま、Escで閉じる
  4. STEP 04

    交渉Negotiation

    担当
    これまで
    • 打合せのたびに議事録を起こして、フォルダに格納。
    • 交渉資料は人ごとのフォルダに散らばって、あとから追えない。
    MOVEだと

    画面が、そのまま議事録になる。

    打合せの回ごとに列が増え、日付・場所・参加者・見解・影響金額が積まれていく。 書いた内容が、そのまま記録。あとで格納する作業が消える。 添付した資料も、案件から離れない。

    交渉ボード。打合せの回ごとに列が増え、日付・場所・参加者・見解・影響金額がそのまま議事録になる
    交渉ボード — この表が、そのまま議事録
  5. STEP 05

    査定Assessment

    担当
    これまで
    • 査定の基準が、人の頭の中にある。
    • 新人は、何を確認すればいいのかすら分からない。
    MOVEだと

    Gril me. — 詰めてくれ。

    似た案件で確認すべきポイントと、過去に部長から出た指摘を教えてくれる。 それに沿って聞き取りをすればいい。 蓄積したデータをもとに助言をくれる相棒。AIの本領は、たぶんここ。

  6. STEP 06

    合意Agreement

    担当
    これまで
    • 合意の議事録にサインをもらうため、紙とPDFを往復。
    • 保管が一件でも抜けたら、監査で詰む。
    MOVEだと

    送って、サインして、そのまま証跡。

    システムの上から取引先へ送って、電子サインをもらう。 サイン済みの議事録は、その場で証跡として積まれる。格納作業はない。 つまり、このシステムそのものが監査対策になっている。

  7. STEP 07

    実行報告Report

    • 担当報告資料作成
    • まとめ役まとめの報告資料作成・数字集計
    • 部長承認
    これまで
    • 担当は、毎月の報告資料に時間がかかりすぎる。
    • まとめ役は、各担当を回って報告を集めて、数字を締める。
    • 部長は、一件ずつ開いて署名する。
    MOVEだと

    担当は押すだけ。まとめ役は待つだけ。部長はまとめて捺す。

    担当は案件を選べば、報告資料が組み上がる。細かい直しもその場で。 報告はエントリー制 — 担当が「この回で報告します」と名乗り出るので、 まとめ役が集めて回る仕事が消える。数字の集計も自動。 部長は中身を確かめてから、一括で捺す。捺したくない案件は、コメントを返せる。

    自動で組み上がった報告資料。表紙・アジェンダ・報告基準・NET目標・スケジュールが揃っている
    報告資料 — 表紙からスケジュールまで、一式が組み上がる
    報告本番の画面。「部長として一括でハンコを捺す(3件)」のボタンと、GL・課長・部長代理・部長の印欄が並ぶ
    報告本番 — 中身を確かめてから、一括で捺す
  8. STEP 08

    資材レポートShizai Report

    • 担当レポート作成・番号取得
    • まとめ役とりまとめ・連絡
    • 部長電子サイン
    これまで
    • レポート番号は、採番台帳のExcelを開いて手で取る。
    • まとめ役は、誰が出して誰が出していないか、連絡して回る。
    • サインのために、また紙が動く。
    MOVEだと

    番号は自動で採れる。状況は見える。サインは電子。

    レポートは実行報告までの入力から組み上がり、番号はその場で採番。 まとめ役は誰が出したかを画面で見て、催促もそこから。 部長のサインは電子で、紙は一枚も動かない

  9. STEP 09

    覚書MOU

    担当
    これまで
    • 結んだ覚書が、共有フォルダの奥で眠る。
    • 「あの時の、あの一枚」が、必要なときに出てこない。
    MOVEだと

    締結から保管まで一列。過去も、まとめて探せる。

    締結済みが積み上がり、過去にSharePointへ保管していたPDFも取り込める。 過去の交渉・議事録・覚書に、日本語で聞ける。答えには出典が必ず付く。 ここまで来れば、値上げ対応は一周。証跡は全部、この上に残っている。

    覚書の一覧。締結済みが積み上がり、過去にSharePointへ保管していたPDFも取り込んで検索できる
    覚書 — 過去のPDFも取り込んで、まとめて探せる

できること、ぜんぶ

相手を知るところから、覚書を結んで証跡が残るまで。工程の順に、いま動いているものだけを並べたページ。

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04 Parallel

工程の脇で、ずっと回っているもの。

9つの工程と並行して、進捗の確認と、日々の相談が走る。ここもMOVEの上で。

  1. ALWAYS

    月度・クウォーター
    進捗確認Monthly / Quarterly

    まとめ役決裁者
    これまで
    • 進捗確認のたびに、各担当の状況を集めて表にする。
    • どの案件がどこで止まっているのか、聞かないと分からない。
    MOVEだと

    どこで止まっているか、一目で。

    誰の案件が、どの工程にいるのか。並べて見える。 月度もクウォーターも、集計は開いた瞬間に終わっている。 気になったらワンクリックでフォロー開始。その場でチャットが立ち上がる。

    ダッシュボード。チームの案件が一覧になり、担当・ステータス・期限が並ぶ
    ダッシュボード — チームの案件を、横断で把握する
  2. ALWAYS

    案件チャットChat

    全員
    これまで
    • ちょっと相談したいだけなのに、案件の背景から書かないといけない。
    MOVEだと

    どの工程にいても、相談は案件から。

    受け取った側は、リンクを押せば何の話か一瞬で分かる。お互い、楽。 案件ごとのグループチャット——ありそうで、意外と無かった

    案件のチャット。社内タブと、サプライヤーとのやり取りタブが分かれている
    案件チャット — 社内と、取引先。同じ案件にぶら下がる
  3. ALWAYS

    BEEF意見箱

    全員
    これまで
    • また新しいシステムだよ。どうせ使いにくいっしょ。
    MOVEだと

    文句、歓迎。

    意見箱(BEEF)が画面の中にある。朝に言われたことが、その日に直る。 つくっているのが、隣で同じ仕事をしている人間だから。

    BEEFの画面。投げたBEEFの件数、実装済みの件数、言ってから実装までの平均日数が出ている
    BEEF — 言ってから実装まで、平均で数日
05 Song

つまりどういうことかは、
この曲を聞けばわかる。

MOVE Theme — No.7 再生すると音が出ます / 1:40

※ あくまでイメージです。フィクションです。

公式キャラクター P-KID の特設ページ

ふわふわのぬいぐるみ生地で、態度はクールなラッパー。生い立ちも壁紙も、こっちに全部置いてある。

特設ページへ ⟶

なぜ、これをつくっているのか

誰が担当でも同じところまで行けること。困っている本人がつくること。これから購買の起点にしたいこと。想いのページ。

開発者の想いを読む ⟶
06 Open

説明より、開いてみてほしい。

読んで分かるものではなく、触ると分かるもののつもりでつくっている。

社内向け・デモデータで動いています。画面に出てくる会社名はすべて仮名です。